部分痩せには脂肪吸引がベストです
どんなに努力しても太ももが細くならない
ウエストだけ細くなればいいのに
どんなに痩せてもほっぺたの肉が落ちない
部分痩せができればいいのに、と思っているのはあなただけではありません。
お腹をへこませようと腹筋を鍛えても、お腹だけペタンコにはなりません。
エステで太もものセルライトをもんでもらっても細くなんてなりません。
部分痩せしたければ、その部分の脂肪細胞を何とかするしかないのです。
そもそも大人の場合は脂肪細胞の数というのは増えたり減ったりしません。
太るというのはひとつひとつの脂肪細胞が脂肪を取り込んで大きくなることです。
カロリーが高い物や油っぽいものを食べたからと言って脂肪細胞の数が増えるわけではないのです。
逆に言えば痩せたい部分の脂肪細胞の数を減らせば、脂肪を蓄える場所がなくなりますので細くなります。
では脂肪細胞の数を減らすにはどうしたらいいのか？
民間療法で脂肪細胞を減らすことはできません。
美容外科などで施術してもらうしかないのです。
方法は大きく分けて3つです。
・脂肪溶解剤を注射
・脂肪冷却融解
・脂肪吸引
脂肪融解注射
脂肪融解剤を痩せたい部分に注射するというのが最も手軽な方法です。
脂肪溶解注射は腫れづらいので「スリムになりたいけど手術は怖い」という方におすすめ
ダウンタイムもほとんどないので安心して受けられます。
しかし他の方法に比べると痩身効果は若干落ちます。
脂肪冷却融解
脂肪は血管や末梢神経系、メラニン細胞などの他の組織と比べて高い温度で凍るという特性があります。凍った脂は結晶化して脂肪細胞を壊します。
その特徴を活かし脂肪だけを凍らせながら周辺組織の血管などにはダメージを与えない温度設定にて施術します。
身体への負担を少なくし、脂肪細胞のみを破壊、体内へ排出することができるのです。
メスを使わない施術なので体に負担もかからず、ダウンタイムもありません。
脂肪吸引
脂肪吸入の手法は昔からいろいろ研究されており、昔は内臓を傷つけたりなどの事故もあったようですが今では技術も格段に進歩していて安心して施術を受けられます。
その中でも最新のものはベイザー脂肪吸引です。
ベイザー脂肪吸引（第三世代超音波）
カニューレの先端から出る特殊な振動エネルギーであるベイザー（VASER）波で脂肪を乳化し硬い結合組織も軟弱化させ吸引していきます。
ベイザー波には止血効果もあり、体への負担が少ない。ベイザー波を用いた脂肪吸引により安全に皮膚直下の浅い層の脂肪まで除去でき、皮膚の引き締め効果もあります。FDAでも認可されていて、皮下脂肪の約90％の除去が可能です。
メリットとしては
・細胞壁・血管・索状組織へのダメージが少ない為、出血が少なくダウンタイムが短い
・手術時間が従来の施術に比べて短い
・タイトニング（お肌の引き締め効果）があり、脂肪吸引後の皮膚たるみの心配が無い
・皮下脂肪の90％までの除去が可能
・従来の施術では困難だった部位、再手術の部位、痩せ形の体系の方でも吸引が可能
・脂肪注入に適した細胞の採取が可能
・他の方法にくらべて効果が高い
施術の価格（湘南美容外科の場合）
・脂肪融解注射
1バイアル（原液1本5cc） 9310円
・脂肪冷却融解
大 - 170×50cm 48000円（初回トライアル）
中 - 110×40cm 34000円（初回トライアル）
・脂肪吸引
ウエスト 198000円
（注）施術部位によって価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
もともと効果の度合いが異なりますので、価格だけで比較するのはあまり
意味がありません。
絶対的な結果を求めるのなら、なんと言っても脂肪吸引がおすすめです。
お客様の声を見てみましょう。
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